閑にかまけて…

…で昼ごはん。前もって肉を漬け置く必要もなく、焼く時フライパンに油引く必要も無い…然れどちゃんと旨い。簡単至極、頗る優秀なレシピであります(但し我が家の舌に合わせてタレの配合をしょうゆ2:酒2:みりん1にしています)。あとは軽く粉を叩いた肉と玉ねぎのスライスを一緒にじゃーっと炒め、そのタレをからめるだけ。てんこ盛の千切キャベツを添え、圧力鍋で炊いた玄米で頂きませう。因みに付合せのみそ汁はもやしと小松菜。香の物は大根と人参。そうそう、去年からはじめた自家製糠床も最近漸くヨーダ(母)の其れに近づいてきたみたい。蕪でも大根でも、冬のお野菜みんなまとめて掛かって来ぉーい!щ(゚Д゚щ)
(…ちょと、ていうか、大分調子に乗りぎみのちびヨーダちゃんです)
厳密に云えば4同割でないため、カトルカールと呼んじゃいけないのかもしれんが…ちょとだけ甘さ+油ッ気抑えめにしております。ズボラなおやつ部長の定番レシピ、是非お試し下さい(・∀・)
モサこのカトルカール:粉100g とかしバター80g 全卵2こ 砂糖80g 塩まじない程度にちょっぴり。つくりかた。卵をボウルに割り入れ、砂糖を加えて白っぽくなる迄撹拌(ハンドミキサーでやると早いです)。溶かしバター(レンジで15secくらいチン)にこの卵液を少々加えて馴染ませ、ボウルに戻してやる。粉をふるって加え、さっくり粉気がなくなるまで泡立器で混ぜたら予めパラフィン紙を敷いた型へ流し入れる。型の下からトントン軽く叩いて空気を抜き、180℃に余熱したオーブンへ入れて20minほど焼けば出来上がり。粗熱が取れたら頂きましょう。※因みに型は野田琺瑯のレクタングル深型 WRF-Sにパラフィン紙を敷いて使ってます。実はパウンド型持ってないのよね…(;´▽`A``
「あしたのジョー2」深夜枠で愈々放映スタートしました。因みにネタはこちらで鋭意拾集中。民放メジャーでノーカット版。へへ。やってくれるじゃんかよぉー日テレさんよ。以前大枚叩いてDVD買ったので夜中にわざわざ観る必要もないのですが、然ればとて観ねばならんだろーというヘンな強迫観念に駆られてしまう哀しい性。“この道を行けばどうなるものか…迷わず行けよ。行けばわかるさ!”という猪木哲学(?)で今後も己の「あジョ道」を突き進むのみであります。
相変らずコンプリリメイクの話は出ないんでしょーか。重慶氏の台詞だけ前のをそのまま使い回して、とか。やっぱり…ダメっすかね…orz
おまけで懐かすぃ〜番宣動画など張っつけておきます(゚∀゚)アヒャ。
「ビッグサー」(1960)は「路上」「ダルマバムズ」に匹敵するケルアック後期の傑作だ。文学界の異端児として、また時代の寵児として祭り上げられ、その大きな畝りの中で煩悶する孤独な中年男のザラザラした心の闇を包隠さず吐露した私小説である。そこへ無謀にも遠慮なく曲を付け、彼の40周忌を偲ぼうという企画が文字通り、One Fast Move or I'm Gone: Music from Kerouac's Big Surて代物。音楽担当をBenjamin GibbardとJay Farrarが請負っている(身の程知らずの野郎共め!)。彼ら曰く“キャンプファイアーソング集”てことで赦してちょ。だってさ…成るほど素朴なフォークブルースが12曲、どれも3minに満たないほどのそっけない短さだ。これが奥さんなかなかどーして。フォーキーなケルたんも悪くないかもしれません…。

スパイクジョーンズがモーリスセンダックの大傑作絵本「かいじゅうたちのいるところ」をネタに映画を撮ったらしい…キッズムーヴィーなんて引き出し持ってたんスか?!て感じ。一体どんな画を仕上げたのか…少々不安ながらも期待が膨らみます。子供向けの映画といや先日テレビ買い替えた実家へ戻り、某有料chの無料期間中に放映した「風の中の子供」(1936)を観ました。ああ、素晴らしきかな、清水宏。名もなき腕白坊主らを走らせる、およがせる、暴れまわらせる。“演技”させることを嫌ったというガッチガチの実写主義で貫き通した彼の活動屋人生に乾杯。あ、ついでに誰もが河童のことを信じて疑わなかった曾ての日本にもう一杯。何処へ行くにもDSを持ち歩き、ゲームし乍ら飄然と会話する我が甥っ子にもこのほのぼのっぷりを少しは見習って貰いたいもんだよ…orz